201308/26
秋の高気圧かな。
新しい週の始まりの月曜日。
さわやかな秋を感じさせるような空気に包まれた日金本社におります。
今年の夏は暑かったなあっと勝手に思いを馳せる。
まだまだ残暑が続くのでしょうが、一時だけでも秋を感じるとハッとする。
たぶん、暑さがぶり返せば文句タラタラなのでしょうが、今日は比較的良い気分 ^^
年々、気温の上昇と異常気象が繰り返されて・・・そのうち慣れてしまうのでしょうか?
地球温暖化を問題にしていた時期から、リーマンショックを経て経済が環境に優先している今日この頃です。 リーマンショックから5年が経過した現在、景気刺激策からの出口戦略が語られる状況までになったことが感慨深いですね。 そろそろ、通常の状態に戻らなければなりません。
環境問題には、日々関心を持って臨んでいかねばならない。 特にリサイクルに関わる仕事をしている我々・・・われわれ、ワレワレ・・・これの後に宇宙人だー!!がつながるのは自分と同じ世代の人間に違いない ^^; 全く関係ないが・・(笑)
話を戻すと、リサイクルに従事している私たちは特に環境に配慮が必要ですね。
景気の状況が厳しいのは相変わらずが・・・それでも、自分の儲けのために環境汚染につながるような仕事はやってはいけませんよね。
異常気象や温暖化について、景気が回復すれば語られるのでしょうが、今はあまり言わない ^^;
弊社の場合は、ISOの審査もありますし日々環境及び品質に改善を繰り返しています。
全く失敗が無いわけじゃないですが、失敗を経験として同じ過ちを繰り返さないことが大事なのです。
考えるときとまったく考えないとき。 オンとオフのように聞こえますが、全く違う。
仕事のオンとオフは大事な気分転換になりますが、環境と品質は常にオンでありたいと思う。 これはマジですよ(笑)
気温の変化から、リーマンショックの話まで、ごちゃ混ぜになってしまいましたが、一週間の始まりですし、暑かった8月の最終週でもある。 いろいろ考えをまとめたいところ。
なんでこんな話をするかというと・・・
月末に向かって重要な経済指標が発表される予定。 例えば、アメリカ住宅関係の指数や消費に関する指数、来週には日銀政策決定会合及びアメリカ8月雇用統計など・・・。
とにかく、経済指標は無数に発表される。 どの指標の結果が相場に影響を及ぼすのかは大体分かっていますが、その結果が上昇要因か下落要因かは分からないのが最近の市場の特徴ともいえる。 まあ、いろいろな考えの方がいるということか・・・。
また、金融緩和縮小の時期をめぐる動きはこの9月~年末にかけての期間が最有力であり、その期間には日本の消費増税の決定もなされる。
出口に差し掛かっていること自体は、非常に喜ばしい事と思いますが、相場の深読みによる不安定さが、思わぬ方向に動かないように願います。
日本の消費増税の有識者会議が始まりますが、国内景気を勘案すれば増税は時期尚早とも考えられるが、国内事情よりも海外から見た日本のマーケットを考えた場合、消費増税の先送りはとんでもないマイナスになる恐れがある。 現在の日本相場は外国人による投資の影響が株高円安に向かわせていることは小さくないでしょう。 っと言うことは消費増税の先延ばしが日本の財政問題の先送りと捉えられると、投資資金の引き揚げが起こりかねないというのが心配の種ですね ^^;
気をつけていきましょう。
夏が過ぎたこれからの時期は、何とも寂しい気分になる時がある。
夏が楽しかった分だけ、過ぎていく季節を惜しむのかも知れませんね。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、季節の変わり目を感じながら過ごしていきたいです。
空気が秋に変わるこの時期に夏の疲れが出やすいらしい。
体調管理に気をつけて頑張っていきましょう。
ではっ。
さわやかな秋を感じさせるような空気に包まれた日金本社におります。
今年の夏は暑かったなあっと勝手に思いを馳せる。
まだまだ残暑が続くのでしょうが、一時だけでも秋を感じるとハッとする。
たぶん、暑さがぶり返せば文句タラタラなのでしょうが、今日は比較的良い気分 ^^
年々、気温の上昇と異常気象が繰り返されて・・・そのうち慣れてしまうのでしょうか?
地球温暖化を問題にしていた時期から、リーマンショックを経て経済が環境に優先している今日この頃です。 リーマンショックから5年が経過した現在、景気刺激策からの出口戦略が語られる状況までになったことが感慨深いですね。 そろそろ、通常の状態に戻らなければなりません。
環境問題には、日々関心を持って臨んでいかねばならない。 特にリサイクルに関わる仕事をしている我々・・・われわれ、ワレワレ・・・これの後に宇宙人だー!!がつながるのは自分と同じ世代の人間に違いない ^^; 全く関係ないが・・(笑)
話を戻すと、リサイクルに従事している私たちは特に環境に配慮が必要ですね。
景気の状況が厳しいのは相変わらずが・・・それでも、自分の儲けのために環境汚染につながるような仕事はやってはいけませんよね。
異常気象や温暖化について、景気が回復すれば語られるのでしょうが、今はあまり言わない ^^;
弊社の場合は、ISOの審査もありますし日々環境及び品質に改善を繰り返しています。
全く失敗が無いわけじゃないですが、失敗を経験として同じ過ちを繰り返さないことが大事なのです。
考えるときとまったく考えないとき。 オンとオフのように聞こえますが、全く違う。
仕事のオンとオフは大事な気分転換になりますが、環境と品質は常にオンでありたいと思う。 これはマジですよ(笑)
気温の変化から、リーマンショックの話まで、ごちゃ混ぜになってしまいましたが、一週間の始まりですし、暑かった8月の最終週でもある。 いろいろ考えをまとめたいところ。
なんでこんな話をするかというと・・・
月末に向かって重要な経済指標が発表される予定。 例えば、アメリカ住宅関係の指数や消費に関する指数、来週には日銀政策決定会合及びアメリカ8月雇用統計など・・・。
とにかく、経済指標は無数に発表される。 どの指標の結果が相場に影響を及ぼすのかは大体分かっていますが、その結果が上昇要因か下落要因かは分からないのが最近の市場の特徴ともいえる。 まあ、いろいろな考えの方がいるということか・・・。
また、金融緩和縮小の時期をめぐる動きはこの9月~年末にかけての期間が最有力であり、その期間には日本の消費増税の決定もなされる。
出口に差し掛かっていること自体は、非常に喜ばしい事と思いますが、相場の深読みによる不安定さが、思わぬ方向に動かないように願います。
日本の消費増税の有識者会議が始まりますが、国内景気を勘案すれば増税は時期尚早とも考えられるが、国内事情よりも海外から見た日本のマーケットを考えた場合、消費増税の先送りはとんでもないマイナスになる恐れがある。 現在の日本相場は外国人による投資の影響が株高円安に向かわせていることは小さくないでしょう。 っと言うことは消費増税の先延ばしが日本の財政問題の先送りと捉えられると、投資資金の引き揚げが起こりかねないというのが心配の種ですね ^^;
気をつけていきましょう。
夏が過ぎたこれからの時期は、何とも寂しい気分になる時がある。
夏が楽しかった分だけ、過ぎていく季節を惜しむのかも知れませんね。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、季節の変わり目を感じながら過ごしていきたいです。
空気が秋に変わるこの時期に夏の疲れが出やすいらしい。
体調管理に気をつけて頑張っていきましょう。
ではっ。