201307/08
梅雨明けだっ!!
みなさん、こんにちは。
ハッキリと梅雨明けを宣言した今年の夏は、いきなりの本番を迎えています。
それにしても気温が高すぎでしょう ^^;
夏は暑くなければ夏では無いのですが、急上昇の気温は体に悪いですよね。
まあ、季節に沿った気温は景気にも良い影響を与えますから我慢も大事ですが。
知らない間にアジサイの花は散ってしまいました。
青々として生命の力をみなぎらせていた葉っぱたちも、なんだか暑さにやられてしまったかのようにダラケてるように見える。
言っちゃいけないと思いつつ、『はあーー暑い。』と呟いてしまう。 マジに暑い。
そういえば、今年は節電とかあまり言わないですよね。
火力発電で賄えているのでしょか? さすがに震災から3回目の夏ですから、改めて言う必要はないのかも?
言われなくても電気を大切に使って、無駄なく生活していきたいですよね ^^
今日は東京本社にいますが、こっちの方が断然暑い ^^;
先週まで千葉事業所にいたんですが、風が通るからなのか原っぱが多いからなのか分かりませんが、5度近く違うんじゃないかな?
そういえば、土曜日に埼玉のお客様が来てくれたけど、ここは涼しいと驚いていました。
夏涼しく、冬暖かい・・・そんな素晴らしい場所があれば仕事もしやすいですが、千葉事業所はそれにちょっと近いかも。 ^^
お近くにいらした際には、ぜひ寄ってみてくださいね。
7月に入り、梅雨明けとともに相場の方もあけて欲しいところですが、スンナリとは行きそうもありません ^^;
6800ドルあたりでの動きとなっていますが、下がるにも限界に近いようですし、上がるにも売り抵抗が強いようです。 7000ドルを超えていくパワーも感じない。
やはり、銅相場は中国の動向次第なんでしょう。
中国の景気は減速傾向となっていますが、どうなるんでしょう?
ちょっと前にもブログでチャイナリスクについて書きましたが、ハイリスクであるのは間違いない。
でも、民主主義の国家ではないですから共産党一党独裁の国家での判断は予測ができない。
急に景気刺激をやると言えば銅相場は急騰するでしょうし・・・。
景気が減速してきた原因でもっとも影響が大きいのが欧州債務危機ですね。 中国の貿易相手国で最大なのが欧州ですから、今回のごたごたは景気に大きく関わっている。
欧州問題は、すぐに解決に向かうとは考えにくいので時間が必要でしょう。
また、中国国内の過剰投資もこの先には問題が大きくなる事が考えられます。 理財商品なる債券化された金融商品はどこかサブプライムローンのような感じがします。
まあ、これも民主国家ではないですから、どのように抑制&処理をしていくのか注意深く見ていく必要がありそうですね。
さらに、経済指標の数字に信用性が無いことも市場の不安を大きくしてしまう要因でしょう。 信用性の無い話は必要以上に悪い判断を受けることもありますから、これも不安要素です。
悪いなら悪い、良いなら良いとハッキリと発表すれば市場の新陳代謝も早いのでしょうが、悪いかも?っていうのは投資家の創造力を高めてさらに実際よりも悪い判断を下しかねないということですね ^^;
いずれにしても、中国国内には問題が山積しているようですから、いずれは歪みを解消することになるのは明らかと考えます。
それがいつなのか? 今でしょう!! とは言えないのがチャイナリスクなんですね。
うだるような暑さの東京日金本社。
水分をこまめに補給しながら、お仕事がんばりましょう。
喉が渇いたと感じる前に飲むのが良いらしい。
まあ、喉なんか乾かなくてもビールならいくらでも飲めるけど、お水を飲む習慣もつけていかなければいけないですね ^^;
真夏のような月曜日、暑さに負けず一週間張り切っていきましょう。
ではっ。
ハッキリと梅雨明けを宣言した今年の夏は、いきなりの本番を迎えています。
それにしても気温が高すぎでしょう ^^;
夏は暑くなければ夏では無いのですが、急上昇の気温は体に悪いですよね。
まあ、季節に沿った気温は景気にも良い影響を与えますから我慢も大事ですが。
知らない間にアジサイの花は散ってしまいました。
青々として生命の力をみなぎらせていた葉っぱたちも、なんだか暑さにやられてしまったかのようにダラケてるように見える。
言っちゃいけないと思いつつ、『はあーー暑い。』と呟いてしまう。 マジに暑い。
そういえば、今年は節電とかあまり言わないですよね。
火力発電で賄えているのでしょか? さすがに震災から3回目の夏ですから、改めて言う必要はないのかも?
言われなくても電気を大切に使って、無駄なく生活していきたいですよね ^^
今日は東京本社にいますが、こっちの方が断然暑い ^^;
先週まで千葉事業所にいたんですが、風が通るからなのか原っぱが多いからなのか分かりませんが、5度近く違うんじゃないかな?
そういえば、土曜日に埼玉のお客様が来てくれたけど、ここは涼しいと驚いていました。
夏涼しく、冬暖かい・・・そんな素晴らしい場所があれば仕事もしやすいですが、千葉事業所はそれにちょっと近いかも。 ^^
お近くにいらした際には、ぜひ寄ってみてくださいね。
7月に入り、梅雨明けとともに相場の方もあけて欲しいところですが、スンナリとは行きそうもありません ^^;
6800ドルあたりでの動きとなっていますが、下がるにも限界に近いようですし、上がるにも売り抵抗が強いようです。 7000ドルを超えていくパワーも感じない。
やはり、銅相場は中国の動向次第なんでしょう。
中国の景気は減速傾向となっていますが、どうなるんでしょう?
ちょっと前にもブログでチャイナリスクについて書きましたが、ハイリスクであるのは間違いない。
でも、民主主義の国家ではないですから共産党一党独裁の国家での判断は予測ができない。
急に景気刺激をやると言えば銅相場は急騰するでしょうし・・・。
景気が減速してきた原因でもっとも影響が大きいのが欧州債務危機ですね。 中国の貿易相手国で最大なのが欧州ですから、今回のごたごたは景気に大きく関わっている。
欧州問題は、すぐに解決に向かうとは考えにくいので時間が必要でしょう。
また、中国国内の過剰投資もこの先には問題が大きくなる事が考えられます。 理財商品なる債券化された金融商品はどこかサブプライムローンのような感じがします。
まあ、これも民主国家ではないですから、どのように抑制&処理をしていくのか注意深く見ていく必要がありそうですね。
さらに、経済指標の数字に信用性が無いことも市場の不安を大きくしてしまう要因でしょう。 信用性の無い話は必要以上に悪い判断を受けることもありますから、これも不安要素です。
悪いなら悪い、良いなら良いとハッキリと発表すれば市場の新陳代謝も早いのでしょうが、悪いかも?っていうのは投資家の創造力を高めてさらに実際よりも悪い判断を下しかねないということですね ^^;
いずれにしても、中国国内には問題が山積しているようですから、いずれは歪みを解消することになるのは明らかと考えます。
それがいつなのか? 今でしょう!! とは言えないのがチャイナリスクなんですね。
うだるような暑さの東京日金本社。
水分をこまめに補給しながら、お仕事がんばりましょう。
喉が渇いたと感じる前に飲むのが良いらしい。
まあ、喉なんか乾かなくてもビールならいくらでも飲めるけど、お水を飲む習慣もつけていかなければいけないですね ^^;
真夏のような月曜日、暑さに負けず一週間張り切っていきましょう。
ではっ。