201808/02
夏にしては・・・ ^^
おはようございます。
電力不足の中、猛暑であったなら大変なことになっていたでしょうが・・・今のところ比較的過ごしやすい日々が続いているような気がします。
夏を乗りきるためのグッズが相当売れたようですが、まだまだそのポテンシャルを発揮できる陽気ではないでしょう。 例えば、霧吹きと扇風機が合体した商品や熱冷ましシートと布団の合体したもの、さらには扇風機のような送風機器と布団が合体したもの・・・。 いろんなものを考えるもんだっと関心しています。 キーワードは合体なのでしょうか? 子供の頃、合体ロボットに夢中だったピュアな少年のころを思い出します。 まったく関係ないですけど・・・ ^^;
もうすぐ夏休みですねえ。 皆さんは、どっかに出かけますか??
自分はというと、海水浴に子供たちと行こうかと考えています。
毎年、同じ場所に行き続けて何年になるかな? 子供たちが小さい頃からですから、かれこれ十何年だあ。。。 年齢がバレるので詳細は避けますが・・・^^; でも、同じ場所に行くのが、我が家の恒例になっています。 子供たちも大きくなって、お父ちゃんと一緒に海水浴なんて年齢ではないのですが、いまだに連れてってと言ってくれる。 なんだか、ありがたい気分になってくる。
いつも行く海は、自分にとって忘れられない風景を持った場所。 行くたびに、『あー、また夏が来たんだなあ。』とセンチメンタルなおじさんになる。 帰りはちょっと涙ぐんだりして・・・。 キモい?
何年たっても同じ風景を持っている場所に行くと、昔のシーンが急に目の前に展開するような気分になる時って無いですか? 懐かしさに胸がジーンとする瞬間が。。。今年もまた行きますよ。
さて、8月に入って銅の相場はどうなるのでしょう?
問題点を箇条書き。
①欧州財政問題
②アメリカ財務削減問題&アメリカ国債格下げ?
③日本の放射能問題
④過剰なる円高ドル安
⑤中国の高速鉄道事故
⑥チリなどの銅鉱山スト
まだまだ、問題はたくさんありますが、銅の相場は投機の資金も流れ込んでいるので非常に流動的になるかも知れませんね。
仮に、LME相場が上昇し、再び10000ドルに到達したとしても、現在の為替水準ですと国内の銅建値は82万円程度と予想されます。 あんまり上がらないジャン?? って思われるかも知れませんが、円高によって相殺されてしまいます。
投機のお金は、アメリカの国債などのドル建ての金融資産から資金を回収し、商品に振り向けていると考えれば・・・この先も日本国内ではこの水準が続くことも考えなきゃいけませんね ^^;
っというのは、アメリカの経済が回復傾向を鮮明にしない限り、今のドル安の動きは歯止めが効きません。 逆から考えれば、アメリカの経済が回復すれば、ドル高円安となりますが、商品市場に流れ込んだ資金は回収され金融の方へ向かうので、LMEは下落傾向となるかも知れません。
なにが言いたいのか分からなくなって来ましたが、要するに相殺関係が継続してあんまり上がらないかも?? まあ、夏休みも近いですし、一息入れて相場を見るしかないですね。
夏にしては涼しいこの頃、週末には夏空が戻るとの予報です。
気を抜かず体調に気をつけましょうね。
ではっ。。。
電力不足の中、猛暑であったなら大変なことになっていたでしょうが・・・今のところ比較的過ごしやすい日々が続いているような気がします。
夏を乗りきるためのグッズが相当売れたようですが、まだまだそのポテンシャルを発揮できる陽気ではないでしょう。 例えば、霧吹きと扇風機が合体した商品や熱冷ましシートと布団の合体したもの、さらには扇風機のような送風機器と布団が合体したもの・・・。 いろんなものを考えるもんだっと関心しています。 キーワードは合体なのでしょうか? 子供の頃、合体ロボットに夢中だったピュアな少年のころを思い出します。 まったく関係ないですけど・・・ ^^;
もうすぐ夏休みですねえ。 皆さんは、どっかに出かけますか??
自分はというと、海水浴に子供たちと行こうかと考えています。
毎年、同じ場所に行き続けて何年になるかな? 子供たちが小さい頃からですから、かれこれ十何年だあ。。。 年齢がバレるので詳細は避けますが・・・^^; でも、同じ場所に行くのが、我が家の恒例になっています。 子供たちも大きくなって、お父ちゃんと一緒に海水浴なんて年齢ではないのですが、いまだに連れてってと言ってくれる。 なんだか、ありがたい気分になってくる。
いつも行く海は、自分にとって忘れられない風景を持った場所。 行くたびに、『あー、また夏が来たんだなあ。』とセンチメンタルなおじさんになる。 帰りはちょっと涙ぐんだりして・・・。 キモい?
何年たっても同じ風景を持っている場所に行くと、昔のシーンが急に目の前に展開するような気分になる時って無いですか? 懐かしさに胸がジーンとする瞬間が。。。今年もまた行きますよ。
さて、8月に入って銅の相場はどうなるのでしょう?
問題点を箇条書き。
①欧州財政問題
②アメリカ財務削減問題&アメリカ国債格下げ?
③日本の放射能問題
④過剰なる円高ドル安
⑤中国の高速鉄道事故
⑥チリなどの銅鉱山スト
まだまだ、問題はたくさんありますが、銅の相場は投機の資金も流れ込んでいるので非常に流動的になるかも知れませんね。
仮に、LME相場が上昇し、再び10000ドルに到達したとしても、現在の為替水準ですと国内の銅建値は82万円程度と予想されます。 あんまり上がらないジャン?? って思われるかも知れませんが、円高によって相殺されてしまいます。
投機のお金は、アメリカの国債などのドル建ての金融資産から資金を回収し、商品に振り向けていると考えれば・・・この先も日本国内ではこの水準が続くことも考えなきゃいけませんね ^^;
っというのは、アメリカの経済が回復傾向を鮮明にしない限り、今のドル安の動きは歯止めが効きません。 逆から考えれば、アメリカの経済が回復すれば、ドル高円安となりますが、商品市場に流れ込んだ資金は回収され金融の方へ向かうので、LMEは下落傾向となるかも知れません。
なにが言いたいのか分からなくなって来ましたが、要するに相殺関係が継続してあんまり上がらないかも?? まあ、夏休みも近いですし、一息入れて相場を見るしかないですね。
夏にしては涼しいこの頃、週末には夏空が戻るとの予報です。
気を抜かず体調に気をつけましょうね。
ではっ。。。